2017年11月18日

ベイトリール メンテナンス 『スコーピオン1001』

シーズンオフや釣行が出来ない時などの時間を使って、釣り具のメンテンナンスや補修・修理をしています。

長年愛用している【スコーピオン1001】分解・清掃・給油をしてみました。

今後も、まだまだ現役で使っていきたいので、メンテナンスは重要だと思います。


用意する物
ドライバー
レンチ

キッチンペーパー
爪楊枝
綿棒
パーツクリーナー 約300円

グリス 約1,000円
オイル 約1,000円


作業手順
『ハンドル』→『ドラグ』の順に、バネや部品が飛ばないよう注意しながら分解します。

まずは、ハンドルから外します。
ハンドルの部品だけで、10個ぐらいありました。

次に、ハンドル側のボルト4本を外し、本体を開こうとしますが、外れません。

先に、ドラグ部分を外さないといけませんでした。

s-ベイトリールのメンテナンス(スコーピオン1001)-01.jpg
スコーピオン1001の清掃前の内部

溶けたグリスで汚れています。

次は、メインギヤを外します。

続いて、本体側の分解を進めていきます。

次に、前側のカバーを外し、レベルワインダーを分解します。

最後に、メインギヤ軸を外します。

分解した部品は、キッチンペーパーや綿棒、爪楊枝などを使い、清掃します。

パーツクリーナーで洗い流すときれいになります。

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スコーピオン1001の清掃後の分解したパーツ

組み立てるときにわかりやすいように順番・向きを正確に並べておきます。

ベアリング類には、粘度の低いサラサラした『オイル』
ギア類には、粘度が高くベトベトした『グリス』
バネ等にも、腐食防止のために『グリス』

を塗布します。

さて、組み立てです。

分解した逆の手順で、簡単に出来ればいいのですが、なかなか難しいです。

クラッチ部分に苦戦しました。

その後は、順調に組上げて完了。

かと思いましたが

ハンドルが回らないというトラブル発生。

間違いは、メインギヤ軸に通るベアリングが反対に装着してしまいました。

分解してやり直し。

このようなトラブルの無いように、後で確認できるよう「ギア」や「クラッチ」の構造を分解前に写真に撮っておくと良いと思います。

無事にメンテナンスが完了しました。

ラインを巻いて、ロッドに装着。

s-ベイトリールのメンテナンス(スコーピオン1001)-05.jpg
スコーピオン1001

釣り具は、大切に長く使っていきたいと思います。

作業時間 60分
材料費 約2,300円(1回当り50円以下)
posted by キンキンあんさん at 22:20| Comment(0) | 釣り具 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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