2018年12月01日

フェルトソール補修 『コニシ ボンド G17』

シーズンオフや釣行が出来ない時などの時間を使って、釣り具のメンテンナンスや補修・修理をしています。

フェルト交換用接着剤ですが、市販されている正規品を購入すると1,000円ぐらいします。
内容量は、100mLほどのものが多いです。
ちょっと値段が高い・量が少ないと感じるそんな悩みを解消します。

フェルトソールを【コニシ ボンド G17】を使い、格安に補修してみました。

用意する物
コニシ ボンド G17(170mL) 約700円
(100円ショップで、20mLのものがありますが、170mLのほうが割安なのでお勧めします。)
ネオプレンウェーダー 補修ソフトベイト(ワーム) 補修で使用した『セメダイン スーパーX』でも良いですが、内容量が135mLで1,000円なので、値段の悩みを解消には、ならないかもしれません。

≪100円ショップ≫
サンドペーパー 100円
ビニールテープ(ガムテープ・布テープ) 100円
(フェルトソールの圧着乾燥のために使用するため、十分に長さがあるもの。)

新聞紙

木槌(ゴムハンマー)
(フェルトソールの圧着のために使用。)

s-ウェーダー 補修(ソール)-01.jpg

作業手順
フェルトソールの剥がれを補修する場合
接着面をサンドペーパーでサンディングし、きれいにします。

s-ウェーダー 補修(ソール)-02.jpg
上側(左足)サンディング前、下側(右足)サンディング後

本体のつま先部分から、かかと部分まで新聞紙を詰め込みます。
(本体の底の部分は、出来る限り平らになる様にします。その様にする事で、フェルトの接着後の固定がしやすくなります。)

フェルトは接着剤を吸ってしまう為、先にフェルトの接着面に『コニシ ボンド G17』をたっぷりと塗り込んで、全体に色づくまで染み込ませます。
フェルト(2度塗り)と本体の接着面に『コニシ ボンド G17』を塗り、そのまま触っても手に着かなくなるまで放置します。(20分程度)

s-ウェーダー 補修(ソール)-03.jpg

本体とフェルトのボンド面を貼り合わせます。特にフチをしっかりと圧着させます。
木槌などで本体の底を叩き、フェルト内の空気を抜き圧着させます。(木槌などの工具が無い場合は、省略しても大丈夫です。)

ビニールテープなどで、つま先・かかとをぐるぐる巻きにして、しっかりとテーピングします。圧力をかけた状態のまま、24時間以上自然乾燥させます。

s-ウェーダー 補修(ソール)-04.jpg

しっかり、接着できたことを確認して完成です。

s-ウェーダー 補修(ソール)-05.jpg


作業時間 50分(ボンドが固まるまで2日)
材料費 900円(1補修当たり約500円)

 
posted by キンキンあんさん at 21:07| Comment(0) | 釣り具 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする