前回の釣行からちょうど1ヶ月が経ったので、再調査に出掛けてきました。
この日は、風も弱くメバリングには最適。
しかし思ったより反応は少ない。
単発でアタリが出るも、かからないことが多い。
1ヶ月前は、サイズが小さかったけど、この日も変わらないようです。
しばらく釣り続けても、サイズは小さい。
常夜灯から離れて、暗い所を狙ってみます。
グン
良く引きます。

19㎝のタケノコメバル
このサイズの本命メバルだったら、さらにうれしいかったのですが・・・
続けて暗いところを狙うと

19㎝のタケノコメバル
同サイズが釣れました。
どうやら暗いところには本命メバルは居ないかもしれません。
満潮時間を少し過ぎたところで、移動を決断。
水面では、メバルらしき魚がバシャッってやっているようなんですが、反応が無い。
さらに移動しますが、同じく反応無。
まだ早いけど、諦めて終了。
キープした魚を今回は、このように調理しました。

タケノコメバルの唐揚げ
詳しい調理方法は、こちらを参考にしてください。
勿体無いので、タケノコメバルの骨や頭は、

タケノコメバルのあら汁
詳しい調理方法は、こちらを参考にしてください。
美味しく頂きました。
次回は、本命メバルを持ち帰り出来たら良いなと思います。